ドリルをメインに使わない治療がいかに安心かお話だけでもぜひ
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従来式がドリルで骨に穴を開け、削ってしまうのに対して、こちらでご紹介するインプラントの方法は針の様な器具を刺していくだけです。
下図を見て頂いてわかるように、どちらが体に優しい手術法であるかは、一目瞭然で、新しいインプラント治療法になります。
しかもOAMでありながら価格に絶対の自信があります。
・骨が少ない方でもリスクが少なく治療が可能
・ドリルで骨を削らないので、安心して治療が可能
・骨の削除量が最小限
・従来とは比べ物にならないほど、腫れずに、痛くなく、出血も少ない
・ドリルをほとんど使わないため、従来の手術に比べると飛躍的に安全、確実
・切開を最小限にできるので、外科的侵襲（腫れ、出血、痛み）が最小限
・インプラントを支えるインプラント周囲の骨が飛躍的に丈夫になる（骨が押されて周囲の骨密度が飛躍的に増す）ので、インプラントがより長持ちし、骨の密度が薄い方（骨粗鬆症）にも安心して入れられる
・手術時の骨を削る不快な感覚が小さい
・今までのインプラントの治癒時間の短縮が可能
・神経、血管の損傷が起こりにくいため安全
・骨の状態が極めて悪く、インプラントができないと断わられたケースでも可能になる
・GBR（骨造成術）が必要な場合でも、GBRなしでインプラント埋入が可能で、手術も通常1回で終了できる。
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